グローバル社会で知っておきたいIFRS
ビジネスも国内だけでなく海外でも展開するようになれば、グローバルスタンダードに関する知識を身につけることが必要です。
企業の財務諸表が各国でバラバラであれば、決算等の際にトラブルの原因になりかねません。
企業の損益や財務に関する国際基準がIFRSと呼ばれます。
IFRS対応のためにしなければならないこと
世界各国の会計基準を統一することによって、国際的な財務評価を統一する事で、企業の比較が容易になると言うメリットがあります。
日本の会計基準もIFRSと同等と認められていますけど、若干の違いがあるようです。
細部まで会計処理のマニュアルがある日本や米国の会計基準に対して、IFRSでは、「原則主義」を採用しています。
マニュアルが無い分、企業の考え方で、会計処理ができますけど、誰もが納得できる理論付けが大切です。
企業にとって、会計処理の理由を明確にする必要がありますし、理由無き例外処理ができなくなります。
ロジカルな会計処理を行なう事は、企業のモラルも問われますし、マニュアルがない分、担当者の高いスキルが必要になります。
2011年09月24日 |
カテゴリ:IFRS